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こどもにかかる?かける?教育費のこと

投稿日:2015-05-09 更新日:

教育費ってかけようと思えばいくらでもかけられてしまうものですよね。
実際親が支出できる額には限界があるので、どこか他の支出を削ったりなくす必要はありますが。
義務教育以降の進学にかかる費用はもちろんですが、習い事や海外留学なんかも絶対に必要なものではなく、プラスアルファの支出です。

いったいいくらかかるのか、いくら準備しておけば良いのかを考えるため、教育費のシュミレーションをしてみました。
シュミレーションはこちらのサイトを利用させていただきました。
よくわかる日本の教育費

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幼稚園から大学まで、教育費はこれだけ必要?

教育費はいくらかかるのか

大学は理系に進学するものと仮定しています。

まずは理想のパターン。

就学前(私立幼稚園)162万円
小学校(公立)         185万円
中学校(公立)         144万円
高等学校(公立)      155万円
大学(私立理系)      519万円

計1,165万円

中学校から国公立の一貫校に進学させたいと考えているので、中学受験対策の通塾費用として+100万円程度かかりそうです。
本人が希望すれば私立中学への進学も考えていましたが、そうするとお値段どーん!と上がりまして!

就学前(私立幼稚園)162万円
小学校(公立)         185万円
中学校(私立)         371万円
高等学校(私立)      294万円
大学(私立理系)      519万円

計1,531万円

私立の場合、学校によっては大学受験のための通塾は必要最低限で済むので、もう少し抑えられる気がします。
ただ、食費や生活費も増え、通信費やこども自身の交際費なども発生する中学生以降に、私学の学費を払いながら大学進学資金のための貯蓄を同時進行していくのはかなり厳しくなりそうです。

進学する大学が国公立の場合、教育費は四年間で243万円。
私立の約半分ですね。
ただ、国公立ですと自宅をでて通学する可能性もあるんですよね。
理系の場合アルバイトをセーブする学生も多いようです。
家賃を含めた仕送りを仮に月12万円とすると、なんと四年間で総額は576万円。眩暈がしそうです。
総合的に見ると、自宅から私立大学へ進学する方が費用は軽減されますね。

大学でしっかり学んでいきたいという強い意志が本人にあるなら、親としては本人の選んだ進路を尊重して気持ちよく教育費を負担したいとは思います。
ただ、海外留学についてはわたしは不要派です。
海外の大学や専門学校で学びたい専門的なことがあるなら別ですが、語学を習得するために海外留学をする必要はないと思っています。
これは進学に関して価値観が違う主人とも珍しく意見が一致しました。

いくら準備すればいいのか

我が家では教育資金を、学資保険・終身保険・積立預金の三種類で賄おうと考えています。
10歳までに300万円、18歳までに150万円、21歳までに350万円の教育資金が用意できるように(ひーひー言いながら)準備中。

大学のみ私立へ進学する場合であれば、これで不足はなさそうです。
積み立てている教育資金で通塾費用や受験費用、入学金を含めた入学初年度にかかる費用は賄えます。
二年目以降の出費は学資保険で対応、終身保険は解約せずに二人目のこどもの教育費に回すこともできます。

中学から私立へ通わせるとすると、積み立てている貯蓄は大学入学前になくなる計算になります。
終身保険は解約し、学資保険と合わせて大学の進学資金に充てればギリギリ、いま準備している教育資金で足りそうです。
進学する大学や学部によってはさらに学費が必要になると思うので、10歳から18歳までの8年間で+150万円は準備が必要かもしれません。

自宅外通学をする場合は、いま準備している教育資金をすべてあわせても80万円弱の不足がでます。
志望校が絞られてくるのは高校二年生頃ですから、息子の志望校が自宅外通学必須だった場合は一年間でなんとか準備していこうと思います。

 

改めてこうして書き出してみて、息子に用意している教育資金は決して『全然足りない!』という額ではないということがわかりました。
ちょっと安心しました。

問題は二人目の教育資金ですよね。
おにいちゃんは希望した進路に、下の子はごめん、これしか出せないよ~というわけにはいきません。
学資保険と積立は息子と同額、同じように準備していこうと思っていますが、これ以上我が家の家計から捻出することはできないと思います。もう本当にカツカツなので。
わたしが働きにでるようになってから増額して貯蓄していけばなんとかなるかな、と思いますが…。
なるべく早く準備しておきたいところです。

結婚する時はどーんとご祝儀渡したいし、家を買うなら少しだけでも援助したいし、孫にもお小遣いあげたいしな~。
と考えると本当にいくらあっても足りないのですが、まずは十数年後を見据えて教育費の準備だけでもしっかりしていきます。

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